n8nの使い方【初心者・非エンジニア向け】登録から最初の自動化を公開するまでの手順・画面の対訳・止まったときの直し方

更新日:著者:AITECH編集局

監修:株式会社AITECH

AITECH編集局

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「プログラミングの経験がなくても、n8nで業務を自動にできるのか」。n8nのクラウド版は、クレジットカードを登録せずに14日間試せます。パソコンに何も入れず、ブラウザだけで使えます。

先に答えると、部品を線でつなぐ画面の操作だけで作れます。最初の1本は、問い合わせをAIで種類に分け、担当者にメールで知らせる流れが作りやすい題材です。この記事では、登録から公開までの手順、英語の画面の対訳、止まったときの直し方が分かります。n8nの情報は公式サイトで2026年11月3日に確認しました。

AIエージェントの作り方の全体(4種類の作り方)は、AIエージェントの作り方の記事で解説しています。

この記事の結論

  • n8nとは:メール・表計算・AIなどを部品として線でつなぎ、業務を自動で動かすツール
  • 始め方:クレジットカード不要の14日間の無料試用で、ブラウザだけで始める
  • 最初の1本:フォーム・AIで分ける部品・メールの3種類で作れる。AIはAPIキーなしで使える
  • 止まったら:実行の一覧(Executions)で止まった部品を開き、入力と出力を見比べる
  • 使い分け:決まった手順はn8n、毎回違う作業はClaude Code・Codex・dotsなどに任せる

n8n・Claude Code・Codexを使ったAIエージェントの作り方を、専属コーチとマンツーマンで学べます
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n8nとは:メール・表計算・AIなどを部品として線でつなぎ、業務を自動で動かすツール

n8nの公式サイトのトップ画面。Build the agent. Understand its workflow. の見出しと、部品を線でつないだワークフローの例
出典:n8n 公式サイト(https://n8n.io/・2026年11月2日撮影)

n8n(エヌエイトエヌ)とは、メール・表計算・チャット・AIなどのサービスを部品として線でつなぎ、決めた順番で業務を自動で動かすツールです。公式サイトでは、500以上のサービスとそのままつなげると説明しています。

動かし方は「きっかけ→処理→結果を送る」の順に部品を並べるだけです。たとえば「フォームが送られたら、AIで内容を分け、担当者にメールを送る」といった流れを作れます。

業務自動にできること使う部品の例
問い合わせ内容をAIで種類に分け、担当者に知らせるフォーム・AI・メール
日報・情報収集毎朝決まった時刻にニュースを集め、AIで要約して送る決まった時刻・AI・チャット
請求書届いたメールの添付から金額を読み取り、表に書き込むメール・AI・表計算
予約予約が入ったら、予定表に登録して確認のメールを送る予約フォーム・予定表・メール
SNS表に書いた投稿案を、決まった時刻に投稿する決まった時刻・表計算・SNS

n8nの中には、AIが使う道具を自分で選ぶAIエージェントも組み込めます。AIエージェントの全体像は、AIエージェントの作り方で整理しています。

始める前に知っておく4つの言葉:ワークフロー・ノード・トリガー・認証情報

n8nの画面は、ワークフロー・ノード・トリガー・認証情報の4つの言葉が分かれば迷わず使えます。どれも、これからの手順で何度も出てきます。

  • ワークフロー
  • ノード
  • トリガー
  • 認証情報
言葉意味例
ワークフロー自動で動かしたい業務の流れ全体。この記事では「流れ」とも書く問い合わせを分けて知らせる流れ
ノード流れの中の1つ1つの部品。この記事では「部品」とも書くメールを送る、AIに聞く
トリガー流れを動かし始めるきっかけの部品。流れの先頭に1つ置くフォームが送られた、毎朝9時
認証情報n8nがGmailやAIなどのサービスを使うための、つなぐ設定Googleのアカウントでログインした状態

もう1つ、流れが最初から最後まで1回動くことを「実行」と呼びます。動いた記録は「実行の一覧」で見られます。料金も、この実行の回数で決まります。

n8nの始め方:クラウド版の14日間の無料試用に登録する

初心者は、ブラウザで使うクラウド版の無料試用から始めます。メールアドレスで登録すれば、14日間、Proプラン(個人や小さなチームが仕事で使う人向けのプラン)の機能を試せます。

  1. 公式サイトを開くn8n.io の右上にある「GET STARTED」を押す
  2. アカウントを作る画面の案内に沿って、メールアドレスなどを入れて登録する
  3. 自分用の画面を開く登録が済むと、自分専用のn8nの画面(ワークスペース)が開く
  4. 新しい流れを作る左のメニューの「Personal」から「Create workflow」を押す
試用の条件内容(2026年11月3日確認)
期間14日間
動かせる回数実行1,000回まで
クレジットカード登録不要
使える機能Proプランの機能
終わったあと有料にしないと画面は削除される。作った流れは終了後90日以内ならダウンロードできる

試用のあとは有料のプランに切り替えます。プランと月の費用はn8nの料金の記事で解説しています。自分のサーバーに入れる無料版もありますが、入れ方と保守の手間があるため、n8nのセルフホストの記事で別に解説しています。

出典:n8n Docs「Try free then choose a plan」・n8n 料金ページ

n8nは日本語で使えますか?

n8nの画面の表示は英語だけですが、よく押すボタンは10個ほどなので、対訳を見ながら使えます。n8nが公開している画面の翻訳ファイルは英語の1つだけでした(2026年11月3日確認)。

一方で、フォームの項目名、AIへの指示文、メールの文面は、日本語で書けます。画面の英語は、次の表の言葉を覚えれば足ります。

画面の表示意味使う場面
Create workflow新しい流れを作る最初に押す
Add first step最初の部品(きっかけ)を置く空の画面の中央
Execute stepこの部品だけ試しに動かす部品の設定画面
Execute workflow流れ全体を試しに動かす画面の下
Publish公開して、自動で動く状態にする画面の右上
Executions実行の一覧(動いた記録)画面の上のタブ
Credentials認証情報(つなぐ設定)Gmail・AIをつなぐとき
Test URL / Production URL試す用のURL/公開後に配るURLフォームの部品
Templates既製の流れの一覧左のメニュー
New chatn8nの中のAIアシスタントに頼む左のメニュー

出典:n8n Docs「Build your first workflow」・n8nの画面の翻訳ファイル(GitHub)

最初の1本を作る:問い合わせをAIで分けて担当者にメールで知らせる

最初の1本の流れの図。1 フォームで受け取る(n8n Form)、2 AIで種類を分ける(Text Classifier)、3 種類ごとに分かれる(料金・申し込み・不具合)、4 メールで知らせる(Gmail)。2と3は1つの部品で行い、種類ごとに出口が分かれ、それぞれにメールの部品をつなぐ
この記事で作る流れ(部品の名前はn8nの画面の表示)

最初の1本は、フォーム・AIで分ける部品・メールの3種類の部品だけで作れます。Googleの開発者向けの設定や、AIの会社との契約は要りません。

  1. フォームを置くきっかけに「n8n Form」を選び、問い合わせの項目を作る
  2. AIで分ける部品をつなぐ「Text Classifier」を置き、分ける種類を書く
  3. AIを選ぶAIのモデルの部品で「Use Gateway credits」を選ぶ
  4. メールの部品をつなぐ種類ごとの出口に「Gmail」の送信をつなぐ
  5. 試しに動かすテスト用のフォームから3件送り、分かれ方を確かめる
  6. 公開する「Publish」を押し、公開用のURLを配る

フォームを置く

空の画面の「Add first step」から「n8n Form」を選びます。n8nがフォームのページを自動で作るので、別のフォームのサービスは要りません。項目は「お名前」「メールアドレス」「お問い合わせ内容」の3つで足ります。

AIで種類に分ける

フォームの後ろに「Text Classifier」(文章を種類に分ける部品)を置きます。種類(Categories)には、名前と説明を書きます。説明を日本語で具体的に書くほど、AIが迷いにくくなります。

料金:金額・見積もり・支払い方法についての質問
申し込み:申し込み方法・日程・キャンセルについての連絡
不具合:サービスが動かない・エラーが出るという報告

どの種類にも当てはまらない問い合わせは、初期設定では捨てられます。設定の「When No Clear Match」を「Output on Extra, 'Other' Branch」に変えると、「その他」の出口に流れます。

AIのモデルの部品では「Use Gateway credits」を選びます。「Use Gateway credits」は、n8nのクラウド版の前払いの残高でAIを使う方法です。AIの会社のAPIキー(利用のための自分専用の鍵)が要りません。試用の間も使えます。AIの利用料は使った分だけかかります(n8nの料金)。

種類ごとにメールで知らせる

Text Classifierには、種類ごとの出口が並びます。それぞれの出口に「Gmail」の部品をつなぎ、メールの送信(Message → Send)を選んで、送り先を担当者ごとに変えます。

Gmailをつなぐ設定は、認証情報の画面で「Sign in with Google」を押してログインするだけです。クラウド版では、Googleの開発者向けの画面で設定をする必要はありません。

試しに動かして、結果を確かめる

画面の下の「Execute workflow」を押すと、テスト用のフォームが開きます。正解が分かっている問い合わせを3件送り、思ったとおりの出口に流れるかを確かめます。

試しに送る問い合わせ流れてほしい出口
「法人で5名受講した場合の見積もりがほしい」料金
「来週の説明会の日程を変更したい」申し込み
「ログインするとエラーが出る」不具合

すべての部品に緑のチェックが付けば成功です。違う出口に流れたら、種類の説明の文を直して、同じ3件で試し直します。

公開して、いつでも動く状態にする

画面の右上の「Publish」を押すと公開されます。公開すると、フォームは公開用のURL(Production URL)で受け付けるようになります。お客様に配るのは、このURLです。

試しに動かした回数は、料金の数に入りません。公開する前に、正解が分かっている問い合わせで何度でも試してから、公開用のURLを配ってください。

画面の中のAIアシスタント(n8n Assistant)に作りたい流れを文章で伝えて、組み立ててもらう方法もあります。クラウド版のStarterとProで使え、作った流れを試し、エラーの直し方も提案します。どちらで作っても、できあがるのは同じ流れです。

出典:n8n Form・Text Classifier・Use Gateway credits・Google OAuth2・n8n Assistant(n8n Docs・2026年11月3日確認)

n8nで作った流れを、専属コーチに画面を見せながら直せます
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動いた記録の見方:実行の一覧で、止まった部品を確かめる

グラフを表示したノートパソコンの写真に「止まった部品は記録で探す」の文字

公開したあとの動いた記録は、流れの画面の上にある「Executions」のタブで確かめます。1回ごとに、成功(Success)か失敗(Failed)かが並びます。

失敗した回を開くと、どの部品で止まったかが分かります。止まった部品を開けば、受け取ったデータと、出したデータを確かめられます。直したあとは、失敗した回を「Retry」で動かし直せます。

確かめること見る場所
動いたか・止まったかExecutionsの一覧の状態(Success・Failed)
どの部品で止まったか失敗した回を開いたときに、止まった部品
部品が受け取った・出したデータ部品を開いたときの左(入力)と右(出力)

記録が残る期間には上限があります。クラウド版のStarterは7日、Proは30日です(料金ページ・2026年11月3日確認)。失敗に気づいたら、早めに開いて原因を確かめます。

出典:n8n Docs「View executions for a single workflow」

うまく動かないときの直し方:よくある5つの原因

うまく動かないときは、実行の一覧で止まった部品を開き、次の5つのどれに当たるかを確かめます。最後の2つはエラーが出ないため、気づくのが遅れやすい失敗です。

起きること原因直し方
試すと動くのに、お客様が送ると動かない公開していない、またはテスト用のURLを配っている「Publish」を押し、公開用のURL(Production URL)を配る
AIの部品で止まる前払いの残高が0になった、またはAPIキーが誤っている残高を足す(有料プラン)か、正しい鍵を入れ直す
メールの部品で止まるGmailとつなぐ設定を選んでいない、またはログインが済んでいない認証情報を開き、「Sign in with Google」でログインし直す
エラーは出ないのに、メールの文面が空欄になる前の部品の値を、差し込みの欄が拾えていない実行の一覧で、各部品の出力に値が入っているかを1つずつ見る
どの担当者にもメールが届かないどの種類にも当てはまらず、AIの部品が問い合わせを捨てた「When No Clear Match」を「その他」の出口に出す設定にする

メールの文面が空欄になる失敗は、COACH AIの受講生の課題でも見られました。天気予報を要約して送る流れで「天気は「」、気温は℃」のように、中身が空のまま送られていました。送る前に、差し込む値が入っているかを確かめる習慣をつけます。

原因が分からないときは、画面の中のAIアシスタントにエラーを見せて聞けます。クラウド版の旧来の「Ask n8n AI」は、すべてのクラウド版のプランで使えます(n8n Docs・2026年11月3日確認)。

止まったら、まず実行の一覧で止まった部品を開き、入力と出力を見比べてください。エラーが出ない失敗もあるため、公開してから数日は、成功した回の出力も開いて確かめると安心です。

n8nとClaude Code・Codex・dots・Museの使い分け:決まった手順はn8n

コードを表示したノートパソコンの写真に「決まった手順はn8nで動かす」の文字

同じ手順をくり返す業務はn8nが向いている、とCOACH AIのコーチは説明しています。毎回やることが違う作業や、依頼に合わせた作り込みは、AIコーディングやAIエージェントが向いています。最近は、決まった手順を作らなくても作業を進めるAIエージェントも出ています。

コーチは、n8nを「決まった線路の上を走る電車」、Claude Code・Codex・dotsを「行き先だけ伝えると自分で道を選ぶ自動運転の車」にたとえています。つまり、n8nは人が決めた順番で毎回同じに動きます。AIコーディングやAIエージェントは、AIがその場で進め方を決めます。

観点n8nAIコーディング(Claude Code・Codex)AIエージェント(dots・Muse)
向く作業毎月の請求書の確認と集計のような、決まった処理依頼主に合わせた画面や機能を作る・直す問い合わせ対応のような、毎回違う作業
進め方を決めるのは作った人(毎回同じ順番)AI(人が試して確かめる)AI(判断が要るときに人に聞く)
止まったときどの部品で止まったかが画面で分かる何をどこまで進めたかが見えにくい操作の履歴を見て確かめる
速さ・費用AIを使う場所を決められるので速く、AIの利用料を抑えやすいAIが考える回数が多く、時間と利用料が増えやすい同じく、考える回数の分だけ遅くなりやすい

dotsは、OpenAIがChatGPTの中で順に提供を始めた、常に動き続けるAIエージェントです。自分専用のクラウドのパソコンとブラウザを持ち、使う人のパソコンが切れていても作業を続けます。対象はChatGPTのPro・Business Premium・Enterpriseです(ChatGPT「Meet dots」・2026年11月3日確認)。

Museは、Metaが2026年10月23日に日本で提供を始めた個人向けのAIエージェントです。メールの送信や旅行の予約などを代わりに進め、送信や購入の前には本人に確認します。基本的な機能の多くは無料です(Meta ニュースルーム)。

コーチは、AIエージェントがあってもn8nが要らなくなるわけではないと説明しています。決まった作業を毎回AIに考えさせると、時間と利用料がかかり、毎回同じ手順になる保証もありません。企業の業務では、誰が見ても流れが分かり、止まっても原因を追えることが大事だからです。

依頼主の決まった業務を自動にするなら、まずn8nで作ります。サイトごとに入力欄の場所が違うフォームへの入力のように、毎回やり方が変わる部分だけをAIコーディングやAIエージェントに任せると、保守しやすくなります。

AIコーディングの側からの使い分けは、Codexの使い方の記事で解説しています。

次に作るもの:テンプレートの取り込みと、AIエージェント

n8nの公式のテンプレートの一覧のページ。13,820 Workflow Automation Templates の見出しと検索の欄
出典:n8n 公式サイト(https://n8n.io/workflows/・2026年11月3日撮影)

1本作れたら、公式のテンプレートを取り込んで、作り方の幅を広げます。n8nの公式サイトには、ほかの利用者が作った流れが13,820件公開されています(2026年11月3日確認)。

  1. 流れのファイルを保存するテンプレートのページか、配られたファイルを手元に保存する
  2. 新しい流れの画面に取り込む画面の上のメニュー(…の印)から「Import from File」を選ぶ
  3. つなぐ設定を自分のものに替えるGmail・AIなどの部品で、自分の認証情報を選び直す

その次は、AIに道具を選ばせるAIエージェントです。COACH AIのコーチは、意味の理解や判断だけをAIに任せ、順番・分岐・くり返しはn8nの流れで組むよう勧めています。費用・誤った答え・速さに悩む案件ほど、この分け方が効きます。

AIへの指示文が一般的すぎると、AIの答えも一般的な例に寄ります。毎朝AIに活用例を書かせる受講生の課題では、6人の出力がほぼ同じ例に集まりました。毎回違う内容にしたいときは、指示文に業種・前回の内容・除外する例を入れます。

作れるようになったら仕事にする:作った流れを依頼主に納める

握手する2人の手の写真に「作った流れを依頼主に納める」の文字

この記事で作った問い合わせの仕分けの流れは、企業の問い合わせ窓口の自動化として、そのままAI受託の仕事になります。AI受託とは、企業から依頼を受けてAIの仕組みを作り、納品する仕事です。

  1. 業務を聞く問い合わせの種類・件数・担当者を依頼主に聞く
  2. 流れを作る種類の説明を依頼主の言葉で書き、正解つきの例で試す
  3. 依頼主の環境で動かすどのアカウントで動かすかを決めて公開する
  4. 引き渡す実行の一覧の見方と、止まったときの連絡先を説明する
  5. 毎月確かめる分け方の誤りを確かめ、説明の文を直す(AI顧問)

AI顧問とは、継続して契約し、導入したAIの仕組みを毎月確かめて直す仕事です。どのアカウントで動かすかは、料金と利用規約に関わります。自分のサーバーで依頼主の流れを動かす場合の決まりは、n8nのセルフホストの記事で解説しています。

COACH AIでは、プログラミングの経験がない受講者が、勉強会の翌朝にn8nを組み合わせてイベントのシフト表を作った例もあります。電車の遅延の情報を取り込み、出勤の30分前から名前の色を変えて知らせる仕組みです。

COACH AIとは:n8n・Claude Code・Codexを学べるスクール

COACH AIは、完全未経験・非エンジニアでも、ノーコードでAI受託・AIコンサル・AI顧問などのAI事業を立ち上げられるよう、専属コーチがマンツーマンで伴走するスクールです。運営は株式会社AITECHです。

学び方専属コーチによるマンツーマン指導。すべてオンライン
前提プログラミングの知識は不要
学べるツールn8n・Claude Code・Codex(動画教材は約60講義・随時追加)
資格n8n認定クリエイターの資格取得サポート付き
料金主なプランは税込495,000円・660,000円・1,320,000円(一括払い)

講座はすべてオンラインのため、教室に通って対面で学びたい方には向きません。教材は、n8nで決まった手順の自動化を先に覚え、そのあとClaude Code・Codexに進む順番で組んでいます。詳しくはCOACH AIのページをご覧ください(2026年11月2日確認)。

まとめ:まずクラウド版に登録し、問い合わせの仕分けを1本作る

最初にやることは、クラウド版の無料試用に登録し、この記事の流れを1本作って公開することです。

  • n8nは、メール・表計算・AIなどを部品として線でつなぎ、業務を自動で動かすツールです。
  • 初心者は、クレジットカード不要で14日間使えるクラウド版の試用から始めます。
  • 最初の1本は、フォーム・AIで分ける部品・メールの3種類の部品で作れます。AIはAPIキーなしで使えます。
  • 止まったら、実行の一覧で止まった部品を開き、入力と出力を見比べます。
  • 決まった手順はn8n、毎回違う作業はAIコーディングやAIエージェントに任せます。

よくある質問

n8nを使うのにプログラミングは必要ですか?

必要ありません。n8nの公式の入門の手順でも、n8nのほかにプログラミングの経験は要らないと説明しています(n8n Docs・2026年11月3日確認)。必要になったときだけ、短いプログラムを書き足すこともできます。

作った流れを、ほかの人に渡せますか?

渡せます。流れの画面の上にあるメニュー(…の印)から「Download」を選ぶと、流れをファイルで保存できます。受け取った人は「Import from File」で取り込みます。ファイルには認証情報の名前とIDが含まれるため、渡す前に名前を確かめてください。受け取った人は、Gmail・AIなどの部品で自分の認証情報を選び直します。

試用の期間が終わったら、作った流れはどうなりますか?

有料のプランにしないと、試用の画面は削除されます。作った流れは、試用の終了から90日以内ならダウンロードできます。料金の詳細はn8nの料金の記事をご覧ください。

この記事のn8nの画面の名前・料金・提供の条件は、2026年11月3日に公式サイトで確認したものです。画面や条件は変わることがあります。

この記事の監修者

株式会社AITECH

AITECH編集局

AIエージェントの構築・業務自動化の支援、法人向けAI研修、AIコンサルタント養成スクール「COACH AI」の運営を行う株式会社AITECHの編集局。

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