動画生成AIおすすめ29選を比較 料金・商用利用・最新モデルの性能【2026年11月】

更新日:著者:AITECH編集局

監修:株式会社AITECH CEO

小森谷 祐太

監修:株式会社AITECH

AITECH編集局

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動画生成AIはサービスの数が多く、どれを契約すれば仕事に使えるのかを決めにくい分野です。2026年7月から10月にかけて、Seedance 2.5・MiniMax H3・Kling 4.0など、主要なモデルが相次いで新しくなりました。

先に答えると、2026年11月5日時点の公開の比較で上位にいるのは、Seedance 2.5・Wan 3.0・MiniMax H3です。仕事で使えるかは、無料か有料かではなく、プランごとの商用利用の条件で決まります。

この記事では、広告動画・SNS動画に使う動画生成AI29件の料金・商用利用の条件・性能が分かり、自分の用途に合う2〜3個に絞れます。料金と条件は2026年11月5日に各社の公式ページで確認しました。この記事は、AI事業の立ち上げを学ぶスクール「COACH AI」を運営する株式会社AITECHが書いています。

この記事の結論

  • 性能:2026年11月5日時点の公開の比較で、画像から動画はSeedance 2.5、文章から動画はWan 3.0が1位
  • 商用利用:多くのサービスは、無料プランで作った動画を商用利用できず、有料プランから可
  • 無制限:「無制限」のプランは、対象のモデル・期間・画質・速度に条件がある
  • 受託の費用:10秒の動画1本の生成費用は、Kling 4.0のAPIで約2.3ドル。見積もりは作り直しの回数を含めて出す

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動画生成AIとは

動画生成AIとは、文章・画像・動画を入力すると、AIが新しい動画を作るサービスです。

動画生成AIとは 文章・画像・動画を入力すると、AIが新しい動画を作る。入力の形で、作り方は3つに分かれる 文章から動画 入力 指示文だけ 向く動画 イメージ映像構成案の試作 画像から動画 入力 画像+指示文 向く動画 商品紹介見た目をそろえる広告 動画から動画 入力 元の動画+指示文 向く動画 動きの流用画風の変更 商品や人物の見た目をそろえる動画は、画像から動画で作る

撮影や編集ソフトの操作をしなくても、プロンプト(AIへの指示文)で、映像の内容・動き・カメラの動きを指定できます。Seedance 2.5・MiniMax H3・PixVerse V6のように、映像と同時に効果音やせりふの音声まで作るモデルも増えています。生成AI全体の種類と比較は、生成AIの比較の記事にあります。

動画生成AIの3つの作り方

動画生成AIの作り方は、入力の形で3つに分かれます。

作り方入力するもの向いている動画
文章から動画(Text-to-Video)指示文だけイメージ映像・構成案の試作
画像から動画(Image-to-Video)画像と指示文商品紹介・見た目をそろえる広告
動画から動画(Video-to-Video)元の動画と指示文動きの流用・画風の変更

画像から動画は、最初の1枚で商品の形や人物の服装が決まるため、複数の動画で見た目をそろえやすい作り方です。MidjourneyやStable Video Diffusionのように、画像から動画の作り方にしか対応していないサービスもあります。

動画生成AIの2つの使い方

動画生成AIは、モデルを開発した会社のサービスを直接使う方法と、複数の会社のモデルをまとめて使えるサイトを使う方法があります。

Higgsfield・Pollo AIなどのまとめて使えるサイトでは、1つの契約で、Seedance・Kling・Veoなど各社のモデルを切り替えられます。RunwayやPikaのように、自社のモデルと他社のモデルを同じ画面で使えるサービスも増えています。

動画生成AIの比較表

動画生成AIは、作る動画の種類で、映像を作るAI・複数のモデルを使えるサイト・動画の編集ツール・アバター動画のAIの4つに分かれます。

動画生成AIの比較表 動画生成AI29件は、作る動画の種類で4つの分類に分かれる 映像を作るAI dreamina hailuo kling runway 16件 Seedance 2.5・Kling 4.0など 複数のモデルを使えるサイト higgsfield pollo 4件 Higgsfield・Pollo AIなど 動画の編集ツール capcut canva vrew 4件 CapCut・Canvaなど アバター動画のAI heygen synthesia avamo 5件 HeyGen・Synthesiaなど まず作る動画の種類で、分類を1つ選ぶ

次の表は、検索で比べられることの多い動画生成AIのうち、2026年11月5日に各社の公式ページで料金と商用利用の条件を確認できた29件です。並び順は分類ごとに、公開の性能比較の順、掲載のないものは五十音順で、評価の順位ではありません。

映像を作るAIの比較表

サービス料金(最安の有料プラン)商用利用
DreaminaDreaminaSeedance 2.5ベーシック 月2,380円規約は商用目的の利用を禁止(有料の例外は記載なし)
Hailuo AIHailuo AIMiniMax H3Standard 月14.99ドル無料は記載なし・有料で作った動画は可
WanWanWan 3.0Pro 月10ドル生成物の権利は利用者に(商用の明記なし)
Grok ImagineGrok ImagineGrok Imagine Video 1.5Plus 月8ドル(税抜)出力は利用者のもの(商用の明記なし)
Gemini・Google FlowGemini・Google FlowGemini Omni Flash 1.1・Veo 3.1Google AI Plus 月725円プラン別の条項は記載なし
Kling AIKling AIKling 4.0Standard 月10ドル無料は不可・有料プランは可
PixVersePixVersePixVerse V6Standard 月10ドル無料は不可・有料は可
ViduViduVidu Q4Standard 月10ドル無料は不可・有料は可
Adobe FireflyAdobe FireflyFirefly Video ModelStandard 月1,580円(税込)自社モデルは商用向け・他社モデルは利用者が判断
GenmoGenmoMochi 1Lite 月10ドル無料は不可・有料は可
Stable Video DiffusionStable Video DiffusionStable Video Diffusion 1.1年商100万ドル未満は無料年商100万ドル未満は可・超えたら企業向けの契約
DomoAIDomoAIDomoAI 2.5Basic 月9ドル(年払い)可(プランによる制限の記載なし)
PikaPikaPika H3 FlexStarter 月10ドル無料は不可・Starterから可
MidjourneyV1 Video ModelBasic 月10ドル全プラン可(年商100万ドル超の会社はPro以上)
RunwayRunwayGen-4.5Standard 月15ドル全プラン可(入力と出力は学習に使われることがある)
Luma AILuma AIRay3.2Plus 月30ドル有料の契約中に作った動画だけ可

複数のモデルを使えるサイトの比較表

サービス料金(最安の有料プラン)商用利用
Artlist AISeedance 2.0・Kling 3.0・Veo 3.1など料金ページで確認できず生成物は収益化を含めて利用できる
HiggsfieldHiggsfieldSeedance 2.5・Kling 3.0・Veo 3.1・Wan 3.0などStarter 月19ドル(年払い)無料は不可・Starterから可
HitPaw EdimakorHitPaw EdimakorSeedance 2.0・Kling・Hailuo・Vidu・PixVerseなど1か月 2,968円(税込)有料ライセンスで可
Pollo AIPollo AIKling 4.0・Seedance 2.5・Wan 3.0・Vidu Q4など料金ページで確認できず有料プランで作った動画は可

動画の編集ツールの比較表

サービス料金(最安の有料プラン)商用利用
invideo AIinvideo AISeedance 2.5・Veo 3.1・KlingなどStarter 月20ドル規約で商用利用を認める
CapCutCapCutSeedance 2.5・Veo 3.1などPro 月2,700円AIで作った動画の商用の条件は記載なし
CanvaCanvaVeo 3(発表時)Canvaプロ 年11,800円規約の範囲で商用プロジェクトに使える
VrewVrew公式の記載なし料金ページで確認できず会社の業務はBusinessプランが必要

アバター動画のAIの比較表

サービス料金(最安の有料プラン)商用利用
HeyGenHeyGenHeyGen Video 1・Avatar VCreator 月29ドル無料は不可・有料は可
AvaMoAvaMo公式の記載なしStarter 月4,980円(税抜)無料は不可・Starterから可
EQ Presentation CloudEQ Presentation CloudAIのナレーション(モデル名は公式の記載なし)月45,000円から(税抜・1年契約)公式の記載なし
SynthesiaSynthesiaVeo 3.1との連携Starter 月19ドル公式の記載なし
mind2D.aimind2D.ai資料から台本と音声(Gemini・Claudeを使用)Creator 月4,536円(税抜)著作権は運営会社にあり、利用を許諾

「公式の記載なし」は、2026年11月5日時点で公式のページに書かれていなかった項目です。多くのサービスは、無料プランで作った動画を商用利用できません。仕事に使う動画は、商用利用できるプランで作ります。

動画生成AIの性能比較と最新モデル

2026年11月5日時点の公開の比較では、画像から動画はSeedance 2.5、文章から動画はWan 3.0が1位です。

動画生成AIの性能比較(画像から動画) 利用者が2本の動画を見比べて選んだ投票の点数。この記事で紹介するサービスのうち、上位5社のモデル Seedance 2.5 Dreamina 1159点 MiniMax H3 Hailuo AI 1131点 HeyGen Video 1 HeyGen 1124点 Wan 3.0 Wan 1112点 Grok Imagine Video 1.5 Grok Imagine 1050点 点数は相対評価。Kling 4.0・Runway・Lumaの最新版は未掲載 画像から動画では、Seedance 2.5が1位

Artificial Analysisは、AIモデルの性能を比べて公開している会社です。動画の比較は、同じ指示文で作った2本の動画を利用者が見比べ、良い方に投票した結果を点数にしています。点数は相対的な評価で、Kling 3.0(1080p・Pro)を1,000点としています。

モデル(サービス)画像から動画文章から動画
Seedance 2.5(Dreamina)1位・1,159点5位・1,155点
MiniMax H3(Hailuo AI)4位・1,131点3位・1,160点
HeyGen Video 1(HeyGen)5位・1,124点6位・1,153点
Wan 3.0(Wan)9位・1,112点1位・1,172点
Grok Imagine Video 1.514位・1,050点13位・1,058点
Gemini Omni Flash 1.1(Gemini)15位・1,044点10位・1,129点
Kling 3.0 Omni(Kling AI)18位・1,003点18位・1,022点
PixVerse V6(PixVerse)22位・959点21位・981点
Veo 3.1(Google Flow)23位・954点22位・961点
Vidu Q3 Pro(Vidu)25位・930点27位・938点

順位は、比較に載っている全モデルの中での順位です。Kling 4.0・Runway Gen-4.5・Luma Ray3.2は、2026年11月5日時点でこの比較に掲載されていません。音声つきの動画で比べた点数で、映像の好みは用途によって変わります。出典はArtificial Analysis「Image to Video Leaderboard」と「Text to Video Leaderboard」です(2026年11月5日確認)。

2026年7月〜11月の主な変更

2026年7月以降、主要な動画生成AIの多くが新しいモデルを出し、OpenAIのSoraは提供を終えました。

時期サービス変更の内容
2026年7月ByteDanceSeedance 2.5を提供。1回の生成で最大30秒
2026年7月31日MiniMaxMiniMax H3を発表。最大15秒・2K。重みを公開する予定
2026年8月AlibabaWan 3.0を公開。最大30秒
2026年9月24日OpenAISoraのAPIを終了(アプリとWebは4月26日に終了)
2026年10月15日Kling AIKling 4.0を全利用者に公開
2026年10月27日Runway広告の作成と配信の機能を全有料プランに追加
2026年10月29日PikaMiniMax H3を元にしたPika H3 Flexを公開

Soraで作った動画は、終了の後に案内される期間を過ぎると削除されます。Soraを使っていた場合は、書き出しのページから動画を保存し、この記事の比較表から移る先を選びます。GeminiアプリではVeo 3.1に代わってGemini Omniが動画のモデルになり、Google FlowではGemini OmniとVeo 3.1の両方を選べます。

出典はMiniMax「MiniMax H3」、ByteDance Seed「Seedance 2.5」、Alibaba Cloud「Video generation」、OpenAI「What to know about the Sora discontinuation」、Kling AI、Runwayの更新履歴、Pika、Geminiの動画生成です(2026年11月5日確認)。Seedance 2.5とWan 3.0の時期は、公開の性能比較に載っている公開の月です。

動画生成AIの選び方

動画生成AIは、作る動画の種類で分類を決め、商用利用の条件と1本あたりの費用で2〜3個に絞ります。

動画生成AIの選び方 動画の種類・商用の条件・費用・試した結果の順に絞ると、候補は2〜3個になる 1 作りたい動画の種類で、ツールの分類を決める 2 商用利用できるプランかを確かめる 3 動画1本あたりの生成費用で比べる 4 無料枠か最安のプランで、同じ指示文を試す 多くのサービスは、無料プランでは商用利用できない 仕事で使うなら、商用利用できるプランから候補にする

動画生成AIを選ぶときの確認事項

  • 動画の種類:イメージ映像・商品紹介は映像を作るAI、SNSの短い動画は編集ツール、研修・説明動画はアバター動画のAIが向いています
  • 商用利用:無料プランでは商用利用できないサービスが多く、Pika・Luma・Genmoは有料プランで作った動画だけが対象です
  • 費用の形:毎月のクレジットを使う月額制と、使った秒数で払うAPIの従量課金があり、動画1本あたりの生成費用で比べます
  • 日本語:画面が日本語でも、日本語の指示文に対応すると公式に書いているサービスは一部です

クレジットとは、サービスの中で生成に使う回数の単位です。同じ月額でも、モデル・秒数・画質によって1本に使うクレジットが違うため、月額だけでは何本作れるかを比べられません。

最後は、無料枠か最安のプランで同じ指示文を2〜3個のサービスに入れ、出来を見比べてから契約します。

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映像を作る動画生成AI16選

映像を作る動画生成AIは、自社でモデルを開発している会社のサービスで、映像の品質と新しいモデルが選ぶ理由になります。

映像を作る動画生成AI16選の商用利用 16件のうち、有料プランから商用利用できるものが7件。プランを問わず可が5件、条件の明記なし・制限ありが4件 有料プランから可 hailuo kling pixverse vidu genmo 7件 プランを問わず可 runway domo firefly stability 5件 明記なし・制限あり dreamina wan grok gemini 4件 プランを問わず可のうち、Stable Video Diffusionは年商100万ドル未満の場合 16件中12件は、有料プランで作った動画を商用利用できる

映像を作る動画生成AI16件は、作った動画を商用利用できる条件で3つに分かれます。有料プランから商用利用できるものが7件(Hailuo AI・Kling AI・PixVerse・Vidu・Genmo・Pika・Luma AI)です。プランを問わず商用利用を認めるものが5件(Runway・Midjourney・DomoAI・Adobe Firefly・Stable Video Diffusion。Stable Video Diffusionは年商100万ドル未満の場合)です。規約に商用の条件が明記されていないか、制限があるものが4件(Dreamina・Wan・Grok Imagine・Gemini・Google Flow)です。

並び順は、公開の性能比較の順、掲載のないものは五十音順で、評価の順位ではありません。

Seedance 2.5(Dreamina)

Dreaminaの公式サイトの画面。「Dreamina」の大きな文字と「AIで作成を開始」のボタン
出典:Dreamina 公式サイト(dreamina.capcut.com・2026年11月5日撮影)
提供元Bytedance Pte. Ltd.(シンガポール)。モデルの開発はByteDanceのSeedチーム
最新の動画モデルSeedance 2.5(公開日は公式の記載なし)
料金ベーシック 月2,380円/スタンダード 月5,700円/アドバンスト 月25,273円/Ultra 月82,655円(月払い・円の表示。初月の割引あり)
無料プランあり。毎日、無料のクレジットが付く(量は公式の記載なし)
商用利用利用規約(2026年1月22日更新)は、サービスを個人の非商用の利用向けとし、第7条で商用目的の利用を禁止。有料プランの例外は規約にも料金ページにも記載なし。企業向けのAPI(BytePlus ModelArk)の規約は、出力を利用者のものとし、商用利用を禁じる記載なし
1本の長さと画質通常は最大30秒(試験版の長い動画のモードで最大180秒)・4K
日本語日本語の画面あり。指示文は日本語を含む主要な言語に対応

Dreaminaは、ByteDanceの動画生成モデルSeedanceを使える公式のサービスです。Seedance 2.5は映像と音声を同時に作るモデルで、1回の生成で最大30秒の動画を作れます。参考の画像や動画を最大50点まで入れ、動画の一部分だけを作り直す編集にも対応しています。

公開の比較の画像から動画で1位のモデルです。Dreaminaの規約はプランを区別せずに商用目的の利用を禁じる文面のため、広告や受託の納品には、企業向けのAPIか、Seedance 2.5を使える他のサービスの商用の条件を確かめて使います。

出典はSeedance 2.5(ByteDance Seed)、Dreamina 料金、Dreamina 利用規約、BytePlus AIサービスの一般条項です(2026年11月5日確認)。

MiniMax H3(Hailuo AI)

Hailuo AIの公式サイトの画面。「H3 LIVE NOW」「Bring Inspiration to Creation」の文字と動画を作る入力欄
出典:Hailuo AI 公式サイト(hailuoai.video・2026年11月5日撮影)
提供元MiniMax(2022年創業。国と法人名は公式の記載なし)
最新の動画モデルMiniMax H3(2026年7月31日発表)
料金Standard 月14.99ドル/Pro 月54.99ドル/Master 月94.99ドル/Ultra 月124.99ドル/Max 月199.99ドル(料金のよくある質問の記載。期間限定の割引あり)
無料プランあり。毎日のボーナスのクレジットあり(量は公式の記載なし)
商用利用有料プランで作り、透かしなしでダウンロードした動画は商用利用できる
1本の長さと画質最大15秒・2K
日本語画面の言語に日本語あり。日本語の指示文は公式の記載なし

Hailuo AIは、中国のAI企業MiniMaxの動画生成サービスです。2026年7月31日に発表したMiniMax H3は、文章・画像・動画・音声をまとめて理解し、音声つきの動画を最大15秒・2Kで作ります。MiniMaxは、H3のモデルの重みを公開する予定と発表しています。

公開の比較では、文章から動画で3位、画像から動画で4位です。有料プランで作った動画は商用利用できると、公式のよくある質問に書かれています。

出典はMiniMax H3 発表、Hailuo AI 料金です(2026年11月5日確認)。

Wan 3.0

Wanの公式サイトの画面。「Unleash Your Creativity」「Try Wan3.0 Now」の文字と「Native 30s」などの機能の案内
出典:Wan 公式サイト(wan.video・2026年11月5日撮影)
提供元Alibaba(アプリの販売元はAlibaba Cloud (Singapore) Private Limited)
最新の動画モデルWan 3.0(アプリの更新履歴で2026年9月28日に案内)
料金Pro 月10ドル(年払いで月5ドル)/Premium 月40ドル(年払いで月20ドル)
無料プラン毎日のボーナスのクレジットあり(量は公式の記載なし)
商用利用規約で、生成物の権利を利用者に譲渡すると記載。商用利用を明記した条項は公式の記載なし。透かしなしのダウンロードは有料プラン
1本の長さと画質2〜30秒・1080p(APIの仕様)
日本語スマートフォンのアプリは中国語と英語だけ

Wanは、Alibabaが開発する動画生成モデルです。Wan 3.0は1回の生成で最大30秒の動画を作れ、画像10枚・動画5本・音声5本までを参考として入れられます。1つ前の世代のWan 2.2は、モデルの重みがApache 2.0のライセンスで公開されています。

公開の比較の文章から動画で1位のモデルです。重みが公開されているのはWan 2.2までで、Wan 3.0は公開されていません。

出典はWan、Alibaba Cloud Model Studio 動画生成、Wan2.2(GitHub)です(2026年11月5日確認)。

Grok Imagine

Grok Imagineの公式サイトの画面。「AI that is useful for everyone.」の文字と「Try Grok」のボタン
出典:Grok Imagine 公式サイト(x.ai/grok・2026年11月5日撮影)
提供元SpaceXSI(旧xAI。アプリの販売元はX Corp.)
最新の動画モデルGrok Imagine Video 1.5(APIのモデル名)
料金Free 0ドル/Plus 月8ドル/Premium 月30ドル/Super 月100ドル/Ultra 月200ドル(税抜)
無料プランあり。生成した画像と動画にはGrokの透かしが付き、有料でも消せない
商用利用規約で、入力と出力は利用者のものと記載。商用利用を明記した条項は公式の記載なし。AIで作ったことを示す表示が付くことに同意する必要がある
1本の長さと画質最大15秒・1080p(APIの仕様)
日本語アプリは日本語に対応

Grok Imagineは、AIアシスタントのGrokに入っている画像と動画の生成機能です。2026年6月から、Grokの会話・画像と動画の生成・音声は、プランごとの週の利用枠を共有する形になりました。APIでは、参考の画像を最大14枚、声の参考を3つまで入れられます。

Grokの契約に動画の生成が含まれています。一方で、作った動画には有料プランでもGrokの透かしが付くため、広告や納品物には向きません。

出典はGrok Imagine、SpaceXSI Docsです(2026年11月5日確認)。

Gemini・Google Flow(Gemini Omni・Veo 3.1)

Gemini・Google Flowの公式サイトの画面。「Google Flow」の大きな文字と「Google Flow で作成」のボタン
出典:Gemini・Google Flow 公式サイト(flow.google.com・2026年11月5日撮影)
提供元Google LLC(米国)
最新の動画モデルGemini Omni Flash 1.1(Geminiアプリでは、Veo 3.1に代わる動画のモデル)。Google FlowではVeo 3.1も使える
料金Google AI Plus 月725円/Pro 月2,900円/Ultra 月14,500円から
無料プランGeminiアプリの動画生成は有料の契約が必要。Google Flowは契約なしで1日50クレジット
商用利用Googleは生成したコンテンツの所有権を主張しない。プラン別の商用利用の条項は公式の記載なし
1本の長さと画質Gemini Omniは最大10秒・720p(有料は1080pに、Ultraは4Kに高画質化できる)。Veo 3.1は最大8秒
日本語日本語の画面あり

Googleの動画生成は、Geminiアプリと、映像制作向けのGoogle Flowで使えます。Geminiアプリでは、Veo 3.1に代わってGemini Omniが動画のモデルになり、会話をするように動画を作って直せます。Google Flowでは、Gemini OmniとVeo 3.1の両方を選べます。

Google AIの契約があれば、追加の契約なしで試せます。日本では、Google Flowのクレジットを追加で購入できない点に注意が必要です。

出典はGoogle AI プラン、Geminiの動画生成、Google Flow ヘルプです(2026年11月5日確認)。

Kling AI(Kling 4.0)

Kling AIの公式サイトの画面。「All-New Kling 4.0」「You call the shots」の文字と入力欄
出典:Kling AI 公式サイト(klingai.com・2026年11月5日撮影)
提供元Kling AI Pte. Ltd.(シンガポール・中国の快手のグループ)
最新の動画モデルKling 4.0(2026年10月15日に全利用者に公開)
料金Standard 月10ドル(月払いの通常価格。初月6.99ドル、その後は月8.8ドルの表示)・660クレジット/Pro 月37ドル/Premier 月207ドル
無料プランあり(Basic 0ドル)
商用利用料金ページのよくある質問では、有料の会員は生成したコンテンツを商用利用できる(Kling AIと競合するサービスの開発には使えない)。利用規約4.6は、書面の許可なく出力を商用利用することを禁止。APIの有料サービスの規約6.4は、商用利用を制限しない
1本の長さと画質Kling 4.0は1回の生成で最長30秒(料金ページの記載)・最大4K
日本語日本語の画面あり

Kling AIは、中国の快手(Kuaishou)グループが提供する動画生成サービスです。2026年10月15日に全利用者に公開したKling 4.0は、音声つきの映像と、安定した動きを特徴としています。APIでは、1080pの動画を1秒あたり1.5ユニットで作れます。

Kling 4.0は、2026年11月5日時点で公開の比較に掲載されていません。性能は、無料枠で同じ指示文を試して比べてください。

出典はKling AI 料金、Kling AI API 料金、Kling AI 利用規約、Kling AI APIの有料サービスの規約です(2026年11月5日確認)。

PixVerse

PixVerseの公式サイトの画面。「デジタル世界と体験を支える生成コア」の文字と「PixVerse AI を試す」のボタン
出典:PixVerse 公式サイト(pixverse.ai・2026年11月5日撮影)
提供元AIVORA PTE. LTD.
最新の動画モデルPixVerse V6(公開日は公式の記載なし)
料金Standard 月10ドル(年払いで月8ドル)/Pro 月30ドル/Premium 月60ドル/Ultra 月249ドル
無料プラン公式の記載なし(有料プランは毎日60クレジットが追加)
商用利用無料で作った動画は非商用だけ。有料プランとクレジットパックで作った動画は商用利用できる
1本の長さと画質最大15秒・1080p(音声つき)
日本語日本語の公式ページあり

PixVerseは、SNS向けの短い動画を作りやすい動画生成サービスです。PixVerse V6は、遠景・中景・アップの切り替えを1回の生成で作る機能を持ちます。サイトの中では、Seedance 2.5やMiniMax H3など他社のモデルも使えます。

無料と有料で商用利用の線引きが規約にはっきり書かれており、クレジットパックだけの購入でも商用利用の対象になります。

出典はPixVerse、PixVerse 利用規約です(2026年11月5日確認)。

Vidu

Viduの公式サイトの画面。「Vidu Q4 Preview」の文字と入力欄
出典:Vidu 公式サイト(vidu.com・2026年11月5日撮影)
提供元Vidu Team(規約の表記。運営会社の名前と国は公式の記載なし)
最新の動画モデルVidu Q4(公開日は公式の記載なし)
料金Standard 月10ドル(年払いで月8.25ドル)/Premium 月43ドル/Ultimate 月115ドルから
無料プランあり。登録時と毎日のログインでクレジットが付く。混雑していない時間帯のモードではクレジットなしで作れる
商用利用無料は個人の非商用だけ。有料の利用者は商用利用できる
1本の長さと画質最大16秒・2K/4K
日本語日本語の画面あり

Viduは、複数のカットをつないだ物語の動画を作りやすい動画生成サービスです。最新のVidu Q4は、カメラの動きをつけた最大16秒の動画を作り、参考の画像を最大15枚、声の参考を3つまで入れられます。

混雑していない時間帯のモードでは、クレジットを使わずに動画を作れます。ただし、対象のモデルや画質の条件は公式に書かれていません。

出典はVidu、Vidu 料金、Vidu 利用規約です(2026年11月5日確認)。

Adobe Firefly

Adobe Fireflyの公式サイトの画面。「Adobe Firefly。魅力的なコンテンツをこれまで以上にすばやく作成」の文字
出典:Adobe Firefly 公式サイト(adobe.com/jp/products/firefly.html・2026年11月5日撮影)
提供元アドビ(Adobe)
最新の動画モデルAdobe Firefly Video Model(版と公開日は公式の記載なし)。Veo 3.1・Kling 3.0・Luma Ray3・Runwayも使える
料金Standard 月1,580円/Pro 月3,180円/Pro Plus 月6,600円/Premium 月31,680円(月々プラン・税込)
無料プランあり。1日の生成回数に上限がある(回数は公式の記載なし)
商用利用Fireflyのモデルで作ったものは商用利用に適していると説明。他社のモデルで作ったものが案件に適しているかは、利用者が判断する
1本の長さと画質多くのモデルで最大8秒(一部は15秒)・最大4Kでダウンロード
日本語日本語の公式サイトとよくある質問あり

Adobe Fireflyは、アドビの生成AIのサービスです。自社のFirefly Video Modelは、Adobe Stockなど使用許諾を受けた素材と、著作権の切れた素材で学習しています。クレジットはPhotoshopやPremiereなどと共通で使えます。

学習データの出どころを説明している点が、広告の受託で顧客に説明しやすい材料になります。アドビが商用利用に適すると説明しているのは自社のモデルだけで、他社のモデルで作った動画は、そのモデルの条件を確かめて使います。

出典はAdobe Firefly プラン、Adobe Firefly 動画です(2026年11月5日確認)。

Genmo(Mochi)

Genmoの公式サイトの画面。「Open world models.」の文字と動画の入力欄
出典:Genmo 公式サイト(genmo.ai・2026年11月5日撮影)
提供元Genmo, Inc.(米国)
最新の動画モデルMochi 1(2024年10月22日の研究用の公開版)
料金Lite 月10ドル(年払い96ドル)/Standard 月30ドル(年払い300ドル)
無料プランあり。一生で250クレジット(動画2本分)・支払い方法の登録が必要・透かしあり
商用利用無料は不可。有料の契約中に作った動画は商用利用できる
1本の長さと画質最大5.4秒・480p
日本語公式の記載なし

Genmoは、オープンソースの動画生成モデルMochi 1を開発した会社です。Mochi 1は重みがApache 2.0のライセンスで公開されていて、自分の環境でも動かせます。公式のサービスで作った動画は、作ってから7日で消えることがあると規約に書かれています。

モデルは2024年10月の公開版のままで、480p・最大5.4秒です。仕事の映像よりも、オープンソースの動画生成を試す用途に向いています。

出典はGenmo、Genmo 料金、Mochi 1(GitHub)です(2026年11月5日確認)。

Stable Video Diffusion(Stability AI)

Stable Video Diffusionの公式サイトの画面。Stable Video Diffusionのページの見出しの画像
出典:Stable Video Diffusion 公式サイト(stability.ai/stable-video・2026年11月5日撮影)
提供元Stability AI Ltd.
最新の動画モデルStable Video Diffusion 1.1(画像から短い動画)。Stable Video 4D 2.0(2025年5月)は、1本の動画から別の角度の動画を作るモデル
料金年商100万ドル未満は無料のライセンス。超える会社は企業向けの契約(価格は問い合わせ)
無料プランブラウザで使うサービスではなく、モデルを自分の環境に入れて使う
商用利用年商100万ドル未満の個人・会社は商用利用できる
1本の長さと画質25コマ・1024×576
日本語公式の記載なし

Stable Video Diffusionは、Stability AIが公開している、画像から短い動画を作るモデルです。ブラウザで使うサービスではなく、自分のPCやサーバーに入れて動かします。データを外に出さずに使える一方、動かすための高性能なGPU(画像の処理に使う部品)と設定の知識が必要です。

2025年5月以降、新しい動画モデルは出ていません。仕事で使うなら、ブラウザで使える他のサービスの方が始めやすい選択です。

出典はStable Video Diffusion、Stability AI ライセンスです(2026年11月5日確認)。

DomoAI

DomoAIの公式サイトの画面。「あらゆるアイデア、スタイル、ストーリーに対応するAI動画ジェネレーター」の文字
出典:DomoAI 公式サイト(domoai.app・2026年11月5日撮影)
提供元DOMOAI PTE. LTD.(シンガポール)
最新の動画モデルDomoAI 2.5(公開日は公式の記載なし)。Kling 4.0・MiniMax H3・Seedance 2.5も使える
料金Basic 月9ドル/Standard 月29ドル/Pro 月99ドル(いずれも年払いの月額)
無料プランあり(クレジット数と透かしの条件は公式の記載なし)
商用利用作った動画は、広告や顧客の案件を含めて商用利用できる
1本の長さと画質機能により4〜60秒。20秒以上はProの高速モードだけ。生成時の画質は公式の記載なし
日本語日本語の画面と料金ページあり

DomoAIは、動画をアニメ風に変える機能や、キャラクター・アバターの動画など、用途別の機能が多い動画生成サービスです。自社のDomoAI 2.5に加えて、Kling 4.0やSeedance 2.5などの他社モデルも使えます。

StandardとProでは、低速のモードで自社のモデルと画像のモデルを無制限に使えます。他社のモデルは高速のモードだけで、無制限の対象外です。

出典はDomoAI 料金、DomoAI 利用規約です(2026年11月5日確認)。

Pika

Pikaの公式サイトの画面。「AI CREATIVE TOOLS BUILT FOR CREATIVES」の文字と「PIKA H3 FLEX IS HERE」の案内
出典:Pika 公式サイト(pika.art・2026年11月5日撮影)
提供元Mellis, Inc.(米国)
最新の動画モデルPika H3 Flex(2026年10月29日。MiniMax H3を元に追加学習したモデル)
料金Starter 月10ドル(年払いで月8ドル)/Creator 月35ドル/Fancy 月95ドルから
無料プランあり。毎月のクレジットはなく、クレジットを買って使う。透かしは付かない
商用利用無料は不可。Starter・Creator・Fancyは商用利用できる
1本の長さと画質最大15秒・1080p(4Kに高画質化できる)
日本語公式の記載なし

Pikaは、自社のモデルと他社の主要なモデルを同じ画面で切り替えて使える動画生成サービスです。2026年10月29日に出したPika H3 Flexは、参考を最大12点入れられ、音声を5つのトラックに分けて書き出せます。Seedance 2.5・Kling 4.0・Veo 3.1なども選べます。

無料プランでも透かしは付きませんが、商用利用はできません。仕事で使うなら月10ドルのStarterからです。

出典はPika 料金、Pika H3 Flexです(2026年11月5日確認)。

Midjourney(動画)

Midjourneyの公式サイトの画面。Midjourneyの更新情報のページの記事の一覧
出典:Midjourney 公式サイト(updates.midjourney.com・2026年11月5日撮影)
提供元Midjourney, Inc.(米国)
最新の動画モデルV1 Video Model(2025年6月18日)
料金Basic 月10ドル/Standard 月30ドル/Pro 月60ドル/Mega 月120ドル(年払いは20%引き)
無料プラン公式の記載なし
商用利用全プランで商用利用できる。年商100万ドルを超える会社はProかMegaが必要
1本の長さと画質1本5秒(延長して最大21秒)・480p。Standard以上は720pも選べる
日本語公式の記載なし

Midjourneyは画像生成AIのサービスで、作った画像を動かす機能として動画を作れます。文章だけから動画は作れず、画像から動画の作り方だけに対応しています。最初と最後のコマの指定や、繰り返し再生する動画にも対応しています。

Midjourneyで作った画像の世界観をそのまま動かせます。ProとMegaの低速モードでは動画を無制限に作れますが、画質は480pだけです。

出典はMidjourney プランの比較、Midjourney 動画です(2026年11月5日確認)。

Runway

Runwayの公式サイトの画面。「Intelligent tools for scaling content and teams.」の文字
出典:Runway 公式サイト(runwayml.com・2026年11月5日撮影)
提供元Runway AI, Inc.(米国)
最新の動画モデルGen-4.5(2025年12月11日)。Kling 4.0・Seedance 2.5なども使える
料金Standard 月15ドル(年払いで月12ドル)/Pro 月35ドル/Max 月95ドル
無料プランあり。最初に1回だけ125クレジット
商用利用全プランで商用利用を制限しない。入力と出力はRunwayのモデルの学習に使われることがある
1本の長さと画質Gen-4.5は2〜10秒・720p(APIの仕様)。有料プランは4Kに高画質化できる
日本語公式の記載なし

Runwayは、映像制作のプロ向けの機能が多い動画生成サービスです。Standard以上では、自社のGen-4.5に加えて、Kling 4.0やSeedance 2.5など他社のモデルも同じクレジットで使えます。2026年10月27日には、広告の作成と配信の機能を全有料プランに追加しました。

Gen-4.5は1秒あたり12クレジットを使うため、月15ドルのStandard(625クレジット)で作れるのは約52秒分です。料金ページの表示で確かめてから本数を見積もります。

出典はRunway 料金、Runway 利用規約、Runway 更新履歴です(2026年11月5日確認)。

Luma AI(Ray3.2)

Luma AIの公式サイトの画面。「Luma is your creative partner」の文字と「Try for free」のボタン
出典:Luma AI 公式サイト(lumalabs.ai・2026年11月5日撮影)
提供元Luma AI, Inc.(米国)
最新の動画モデルRay3.2(2026年6月9日)。Seedance・Kling・Veo・MiniMaxも使える
料金Plus 月30ドル/Pro 月90ドル/Ultra 月300ドル(年払いは最大20%引き)
無料プラン料金ページに無料プランの記載なし
商用利用有料の契約期間中に作った動画だけ商用利用できる
1本の長さと画質5秒か10秒・最大1080p(4Kに高画質化できる)。文章や画像から作る動画に音声は付かない
日本語公式の記載なし

Luma AIは、映像の質感と色の表現に強い動画生成サービスです。最新のRay3.2は、HDRと16ビットの色で書き出せ、映像制作の仕上げの工程につなげやすい作りです。他社のモデルも同じ画面で使えます。

商用利用できるのは、有料の契約期間中に作った動画だけです。契約をやめた後に、無料の状態で作った動画は商用利用できません。

出典はLuma AI 料金、Luma AI 利用規約です(2026年11月5日確認)。

複数のモデルを使える動画生成AI4選

複数のモデルを使える動画生成AIは、1つの契約で、各社の動画生成モデルを切り替えて使えるサービスです。

複数のモデルを使える動画生成AI4選 1つの契約で、各社の動画生成モデルを切り替えて使える Artlist AI 使える主なモデル Seedance 2.0・Kling 3.0Veo 3.1など 最安の料金 確認できず higgsfield Higgsfield 使える主なモデル Seedance 2.5・Kling 3.0Veo 3.1・Wan 3.0など 最安の料金 月19ドル(年払い) edimakor HitPaw Edimakor 使える主なモデル Seedance 2.0・KlingHailuo・Vidu 最安の料金 1か月 2,968円 pollo Pollo AI 使える主なモデル Kling 4.0・Seedance 2.5Wan 3.0・Vidu Q4 最安の料金 確認できず Artlist AIとPollo AIの料金は、2026年11月5日に料金ページで確認できず 1つの契約で、各社の主要なモデルを比べながら使える

複数のモデルを使える動画生成AIでは、1つの画面で同じ指示文を各社のモデルに入れ、出来を比べてから使うモデルを決められます。使えるモデルと料金はサイトごとに違い、同じモデルでもサイトによって使うクレジットが違います。

並び順は五十音順で、評価の順位ではありません。

Artlist AI

Artlist AIの公式サイトの画面。「Artlist AI is how you create videos today」の文字と「Start Free Now」のボタン
出典:Artlist AI 公式サイト(artlist.io/ai・2026年11月5日撮影)
提供元Artlist(動画・音楽の素材のライセンスの会社)
使える主な動画モデルSeedance 2.0・Kling 3.0・Veo 3.1・Wan 2.7・Grok Imagine Video 1.5・HappyHorse 1.1など
料金AI Starter・AI Professional・Artlist Maxなどのプランで、毎月のクレジットの量を選ぶ(金額は2026年11月5日に料金ページで確認できず)
無料プラン無料体験あり
商用利用生成したものの権利は利用者にあり、ライセンスと規約の範囲で収益化を含めて利用できる
1本の長さと画質モデルによる
日本語公式の記載なし

Artlist AIは、動画・音楽・効果音の素材を販売してきたArtlistの、生成AIのサービスです。画像・動画・音楽・ナレーション・アバターを1つの契約で作れ、入力と生成物はAIの学習に使わないと公式に書かれています。

Unlimitedのプランでは、一部のモデルをクレジットを使い切った後も使えます。ただし、毎月の高速の生成の回数を使い切ると、標準の速度に下がります。

出典はArtlist AIです(2026年11月5日確認)。

Higgsfield

Higgsfieldの公式サイトの画面。GPT Image 2.6・Higgsfield Genjutsu・Seedance 2.5などの機能の一覧
出典:Higgsfield 公式サイト(higgsfield.ai・2026年11月5日撮影)
提供元Higgsfield, Inc.
使える主な動画モデルSeedance 2.5・Seedance 2.0・Kling 3.0・Veo 3.1・Wan 3.0・Hailuo 2.3・Grokなど
料金Starter 月19ドル(年払い)/Plus 月59ドル(年払いで月47ドル)/Ultra 月129ドル(年払いで月99ドル)。税は別
無料プランあり(利用は制限つき)
商用利用料金ページの比較表では、商用利用は無料プランに含まれず、Starter以上に含まれる
1本の長さと画質モデルによる(例:Seedance 2.0は4Kまで)
日本語日本語の画面と料金ページあり

Higgsfieldは、各社の動画と画像の生成モデルを1つの契約で使えるサービスです。料金ページには、モデルと画質ごとに5秒の動画1本で使うクレジットの目安が載っていて、作れる本数を見積もりやすい作りです。

PlusとUltraには、Seedance 2.5を7日間無制限に使える特典があり、画質はPlusが720p、Ultraが1080pです。混雑時は速度が下がるため、納期のある案件はクレジットで作る前提で見積もります。

出典はHiggsfield 料金、Higgsfield 利用規約です(2026年11月5日確認)。

HitPaw Edimakor

HitPaw Edimakorの公式サイトの画面。「Edimakor 動画編集ソフト AIで、もっと簡単に動画編集」の文字と、画像から動画生成・自動字幕生成・テキスト読み上げの案内
出典:HitPaw Edimakor 公式サイト(edimakor.hitpaw.jp・2026年11月5日撮影)
提供元HitPaw
使える主な動画モデルSeedance 2.0・Kling・Hailuo・Vidu・PixVerseなど
料金1か月 2,968円/1年 6,468円/永久 8,899円(税込)。AIの生成はクレジットを別に購入(オンライン版は月5,038円・10,000クレジット)
無料プランあり。AI以外の機能は無料で使え、透かしつきで書き出せる。新規登録で30クレジット
商用利用有料ライセンスを購入すれば、作った動画は原則として商用利用できる
1本の長さと画質有料版は4Kで書き出せる
日本語日本語の公式サイトあり

HitPaw Edimakorは、WindowsとMacで使う動画編集ソフトに、各社の動画生成モデルを組み込んだサービスです。字幕の自動作成、ナレーションの読み上げ、長い動画からショート動画を切り出す機能も入っています。

編集ソフトの料金とAIのクレジットが別です。動画生成を中心に使うなら、クレジットの費用まで含めて比べます。

出典はHitPaw Edimakor、HitPaw Edimakor 購入です(2026年11月5日確認)。

Pollo AI

Pollo AIの公式サイトの画面。「What will you create today?」の文字と動画を作る入力欄
出典:Pollo AI 公式サイト(pollo.ai・2026年11月5日撮影)
提供元Pollo AI
使える主な動画モデルKling 4.0・Seedance 2.5・Wan 3.0・Vidu Q4・Hailuoなど
料金2026年11月5日に料金ページで金額を確認できず
無料プランあり(無料で始められる)
商用利用有料プランで作ったものは、広告・受託の案件・収益化するチャンネルを含めて商用利用できる
1本の長さと画質モデルによる
日本語日本語の料金ページあり

Pollo AIは、各社の最新の動画生成モデルを1つの画面で使えるサービスです。商品の動画や広告の動画など、用途別の作り方のテンプレートも用意されています。

有料プランで作った動画は、広告と受託の案件に使えると公式に書かれています。料金は契約の前に公式の料金ページで確認してください。

出典はPollo AIです(2026年11月5日確認)。

動画の編集もできる動画生成AI4選

動画の編集もできる動画生成AIは、生成した映像に字幕・音声・テンプレートを付け、SNS動画や広告動画に仕上げるところまでを1つで済ませるサービスです。

動画の編集もできる動画生成AI4選 映像の生成から、字幕・音楽の追加、書き出しまでを1つのツールで進める 1 AIで映像を生成する 2 字幕・音楽・ナレーションを付ける 3 SNS向けの形で書き出す invideo capcut canva vrew SNS動画は、生成から編集まで1つのツールで仕上げられる

動画の編集もできる動画生成AIは、もともと動画の編集やデザインのサービスで、各社の動画生成モデルを組み込んでいます。SNSの縦型動画のように、生成した映像に字幕や音楽を付けて短く仕上げる仕事に向いています。

並び順は五十音順で、評価の順位ではありません。

invideo AI

invideo AIの公式サイトの画面。「本気のクリエイターのためのAI動画プラットフォーム」の文字
出典:invideo AI 公式サイト(invideo.io・2026年11月5日撮影)
提供元Invideo Innovation Pte. Ltd.(日本の利用者の契約相手・シンガポール)
使える主な動画モデルSeedance 2.5(Plus以上)・Seedance 2.0・Veo 3.1・Kling・Wan・Hailuoなど
料金Starter 月20ドル(年払いで月10ドル)/Plus 月60ドル(年払いで月30ドル)/Max 月250ドル(1人あたり)
無料プラン規約に無料プランの記載あり(内容は公式の記載なし)
商用利用生成したものを商用利用するライセンスを認める
1本の長さと画質Seedance 2.5は1080p、Seedance 2.0は4K(Plus以上)。1本の最大秒数は公式の記載なし
日本語日本語のページあり

invideo AIは、AIのエージェントと編集の画面を組み合わせて、動画の制作を進めるサービスです。各社のモデルを、各社のAPIと同じ料金で使えると書かれています。

「無制限」の表示は、年払いのプランで画像のモデルを30日間使える特典で、動画のモデルは対象外です。

出典はinvideo 料金、invideo 利用規約です(2026年11月5日確認)。

CapCut

CapCutの公式サイトの画面。「AI-Powered Photo & Video Editor for Everyone」の文字
出典:CapCut 公式サイト(capcut.com/ja-jp・2026年11月5日撮影)
提供元Bytedance Pte. Ltd.(シンガポール)
使える主な動画モデルSeedance 2.5・Seedance 2.0・Veo 3.1など
料金Pro 月2,700円(年21,800円)/Ultra 月12,600円。料金は参考で、税は購入の画面で確定
無料プランあり(AIのクレジットの量と透かしは公式の記載なし)
商用利用素材は商用可のものと個人用のものに分かれる。AIで作った動画の商用の条件は公式の記載なし
1本の長さと画質公式の記載なし
日本語日本語の画面あり

CapCutは、スマートフォンとPCで使える動画編集のサービスです。編集の画面の中で、Seedanceなど各社の動画生成モデルを切り替えて使えます。Proでは毎月800のAIクレジットが付きます。

SNSの縦型動画の編集と生成を1つで済ませられます。AIで作った動画の商用の条件は公式に書かれていないため、広告に使う前に確認が必要です。

出典はCapCut 料金です(2026年11月5日確認)。

Canva(AI動画生成)

Canvaの公式サイトの画面。「動画生成AI - 無料でAI動画・アニメーションを作成」の文字と「今すぐAIで動画生成」のボタン
出典:Canva 公式サイト(canva.com/ja_jp・2026年11月5日撮影)
提供元Canva
使える主な動画モデルVeo 3を採用と発表(現在の日本語のページにモデル名の記載なし)
料金Canvaプロ 年11,800円/Canvaビジネス 年18,800円(1人あたり)
無料プランあり。無料プランで動画生成を使えるかは公式のページ同士で書き方が違う
商用利用利用規約の範囲で、個人と商用のプロジェクトに使える
1本の長さと画質8秒(音声なしは6秒)
日本語日本語の画面あり。動画クリップの指示文は英語だけ対応と公式のヘルプに記載

Canvaは、デザインと動画の編集ができるサービスです。AIで作った8秒の動画クリップを、そのまま編集の画面に置いて、文字や音楽を加えられます。Canvaプロでは、動画クリップの生成を毎月最大20回使えます。

画面は日本語ですが、動画クリップの指示文は英語だけ対応と公式のヘルプに書かれています。日本語の指示は英語に直して入れます。

出典はCanva 料金、Canva 動画生成AIです(2026年11月5日確認)。

Vrew

Vrewの公式サイトの画面。「AIのお手伝いで、誰もが楽しく簡単にできる動画編集。」の文字
出典:Vrew 公式サイト(vrew.ai/ja・2026年11月5日撮影)
提供元VoyagerX, Inc.
使える主な動画モデル公式の画面に記載なし(AIの動画は1本で最低120クレジットを使う)
料金Light・Standard・Businessの有料プランあり(金額は2026年11月5日に料金ページで確認できず)
無料プランあり。毎月1日に無料の分が付く。透かしを消すのは有料プランの機能
商用利用AIで作った画像と音声は商用利用できる。会社・官公庁・学校などの業務で使う場合はBusinessプランが必要
1本の長さと画質公式の記載なし
日本語日本語の画面あり。日本語の字幕の自動作成とAI音声に対応

Vrewは、音声を文字に起こした字幕を、文書のように直しながらカット編集できる動画編集のサービスです。文章から動画の下書きを作る機能と、500以上のAIの声があります。

会社の業務で使うときは、無料版ではなくBusinessプランが必要です。個人の副業と会社の業務で、必要なプランが違います。

出典はVrew、Vrew 料金です(2026年11月5日確認)。

アバター動画を作る動画生成AI5選

アバター動画を作る動画生成AIは、台本や資料から、AIのアバター(人の姿のキャラクター)が話す説明動画を作るサービスです。

アバター動画を作る動画生成AI5選 台本や資料を入れると、AIのアバターやキャラクターが話す説明動画になる 1 台本・資料を入れる 2 AIがナレーションと字幕を作る 3 アバターが話す説明動画になる heygen avamo eq synthesia mind2d 台本と資料があれば、撮影せずに説明動画を作れる

アバター動画を作る動画生成AIは、撮影や出演者の手配をせずに、研修・商品説明・社内向けの動画を作るためのサービスです。実在の人物ではなく、サービスが用意したアバターやキャラクターが話します。

並び順は、公開の性能比較の順、掲載のないものは五十音順で、評価の順位ではありません。

HeyGen

HeyGenの公式サイトの画面。「AI videos starring you, made in minutes」の文字
出典:HeyGen 公式サイト(heygen.com・2026年11月5日撮影)
提供元HeyGen Technology, Inc.(米国)
最新の動画モデルHeyGen Video 1(文章・画像から動画)・Avatar V。Seedance・Veo 3.1も組み込み
料金Creator 月29ドル(年払いで月24ドル)/Pro 月49ドルから/Business 月149ドル
無料プランあり。月3本・1本1分まで・透かしあり
商用利用無料プランで作った動画は商用・広告・受託に使えない。有料プランは商用利用できる
1本の長さと画質Creatorは1本30分・1080p。Proは4K
日本語日本語の画面あり。Creator以上は175以上の言語と方言

HeyGenは、台本を入れるとAIのアバターが話す動画を作るサービスです。自社の動画生成モデルHeyGen Video 1も持ち、公開の比較の画像から動画で5位に入っています。Seedanceなど他社のモデルも、別の契約なしで使えます。

無料プランで作った動画は、規約で商用・広告・受託の案件への利用が禁止されています。顧客向けの動画は有料プランで作ります。

出典はHeyGen 料金、HeyGen 利用規約です(2026年11月5日確認)。

AvaMo

AvaMoの公式サイトの画面。「AvaMoでAI動画革命!撮影ゼロ・編集ゼロの新時代へ。」の文字
出典:AvaMo 公式サイト(vectorinc.co.jp/groupservice/avamo・2026年11月5日撮影)
提供元株式会社オフショアカンパニー(株式会社ベクトルのグループ会社)
最新の動画モデル公式の記載なし(2025年5月8日に提供開始)
料金Starter 月4,980円(年払いで月3,900円)/Pro 月22,000円/Enterprise 100,000円から(税抜)
無料プランあり。月3分・720p・商用利用不可
商用利用無料は不可。Starterから商用利用できる
1本の長さと画質Starterは1本5分・1080p。Proは30分・2K
日本語日本の市場向けのサービス。日本語のナレーションに対応

AvaMoは、120体のAIタレントとテンプレートを選び、文章を入れて広告や研修の動画を作るサービスです。AIタレントは運営会社が開発・管理していて、肖像権と著作権を含めて許諾を取っていると説明しています。

実在の人物を使わずに、権利の説明がついたAIタレントで動画を作れます。商用で使うなら、無料ではなくStarter以上が必要です。

出典はAvaMoです(2026年11月5日確認)。

EQ Presentation Cloud

EQ Presentation Cloudの公式サイトの画面。「説明の『繰り返し』をなくす、AI動画生成サービス『EQ Presentation Cloud』」の文字
出典:EQ Presentation Cloud 公式サイト(stream.co.jp/service/presentation-cloud・2026年11月5日撮影)
提供元株式会社Jストリーム(日本)
最新の動画モデル映像を作るモデルではなく、資料からナレーションの原稿と音声を作る
料金月45,000円から(税抜)。初期費用120,000円・1年契約
無料プランなし。30日間の無料トライアルあり
商用利用公式の記載なし
1本の長さと画質公式の記載なし
日本語日本語のサービス。固有名詞や専門用語の読み方を指定できる

EQ Presentation Cloudは、PowerPointの資料から、ナレーションつきの説明動画を作る法人向けのサービスです。視聴のURLを変えずに、スライド1枚単位で差し替えられます。年200本作る場合、1本あたり2,700円が目安と書かれています。

個人の副業ではなく、研修や営業の資料を大量に動画にする会社向けのサービスです。初期費用120,000円と1年契約が必要なため、少ない本数の制作には向きません。

出典はEQ Presentation Cloud、EQ Presentation Cloud 料金です(2026年11月5日確認)。

Synthesia

Synthesiaの公式サイトの画面。「AI Video and Avatar platform for business」の文字と入力欄
出典:Synthesia 公式サイト(synthesia.io・2026年11月5日撮影)
提供元Synthesia Ltd(英国)
最新の動画モデルアバター動画は自社。8秒の映像の素材はVeo 3.1など他社のモデルとの連携で作る
料金Starter 月19ドル(年払いで月14ドル)/Pro 月89ドル(年払いで月59ドル)
無料プランあり(Basic)。月10分・透かしあり。ダウンロードはStarterから
商用利用公式の記載なし
1本の長さと画質最大3分・1920×1080
日本語日本語の画面あり。140以上の言語と声

Synthesiaは、AIのアバターと140以上の言語のナレーションで、研修や社内向けの動画を作るサービスです。研修の教材の形式で書き出す機能や、分岐・クイズの機能があります。

無料のBasicは共有リンクでの公開だけで、ダウンロードはStarterからです。研修動画を納品するなら有料プランが前提になります。

出典はSynthesia 料金です(2026年11月5日確認)。

mind2D.ai

mind2D.aiの公式サイトの画面。「資料も撮影動画も、入れるだけ。」の文字
出典:mind2D.ai 公式サイト(mind2d.ai・2026年11月5日撮影)
提供元株式会社グラブデザイン(日本)
最新の動画モデル映像を作るモデルではなく、資料から台本・音声・字幕を作り、キャラクターが説明する
料金Creator 月4,536円/Pro 月12,000円/Business 月27,800円(税抜)。法人はBusinessから
無料プランあり。月3クレジット・書き出しは1回(透かしあり)・1本3分まで
商用利用作った動画の著作権は運営会社にあり、規約を守る条件で利用を許諾。キャラクターを動画の外で使うことは禁止
1本の長さと画質Creatorは1本30分。画質は公式の記載なし
日本語日本語の画面あり。台本と字幕は12の言語に対応

mind2D.aiは、PowerPointやPDFの資料を入れると、台本・ナレーション・字幕とキャラクターが付いた説明動画を作るサービスです。縦型のショート動画にも書き出せます。

作った動画の著作権は利用者ではなく運営会社にあります。顧客に納品する動画に使う場合は、権利の扱いを顧客との契約に書きます。

出典はmind2D.ai 料金、mind2D.ai 利用規約です(2026年11月5日確認)。

動画生成AIの料金と「無制限」の条件

「無制限」をうたうプランにも、対象のモデル・期間・画質・速度の条件があります。

動画生成AIの料金と「無制限」の条件 Higgsfieldの「無制限」は、期間・画質・速度に条件がある。Artlistも、高速の生成の回数を使い切ると速度が下がる higgsfield Higgsfield Plus 期間 Seedance 2.5は7日間 画質 720p 速度 混雑時は遅い待ち行列 Artlist Unlimited 期間 公式の記載なし 対象 一部のモデル 速度 高速の回数を使い切ると標準の速度 Higgsfieldの30日間の無制限はBusinessプランだけ 「無制限」は、期間・画質・速度の条件つき

動画生成AIの料金は、各社と個別に契約する月額制、複数のモデルを使えるサイトの月額制、APIの従量課金の3つの形に分かれます。

契約の形例(公式の料金)向いている人
各社と個別に契約する月額制Pika Starter 月10ドル・Runway Standard 月15ドル・Adobe Firefly Standard 月1,580円(税込)使うモデルが1〜2個に決まっている人
複数のモデルを使えるサイトの月額制Higgsfield Starter 月19ドル(年払い)・Plus 月59ドル案件ごとにモデルを比べて使い分ける人
APIの従量課金Kling 4.0 1080pで1秒あたり約0.23ドル(500ドルで3,250ユニット・1秒1.5ユニット)自社のシステムに組み込む人・本数が多い人

APIとは、ほかのソフトからAIのモデルを呼び出す仕組みです。

10秒の動画1本の生成費用

同じ10秒の動画でも、サービスとモデルによって、1本の生成費用は数倍違います。次の表は、各社の公式の料金ページの金額とクレジットの目安から、10秒の動画を1回作る費用を計算した例です。

サービスとモデル10秒1本の生成費用計算に使った公式の数字
Kling 4.0(API・1080p)約2.3ドル500ドルで3,250ユニット・1秒1.5ユニット
Runway Gen-4.5(Standard)約2.9ドル月15ドルで625クレジット・1秒12クレジット
Seedance 2.0(Higgsfield Plus・1080p)約5.9ドル月59ドルで1,200クレジット・5秒で約60クレジット
Firefly Video Model(Firefly Standard)約158円月1,580円で5秒の動画が最大20本

月額制の金額は、毎月のクレジットを使い切ったときの1本あたりです。出典はKling AI API 料金、Runway 料金、Higgsfield 料金、Adobe Firefly プランです(2026年11月5日確認)。

「無制限」の表記と条件

2026年11月5日時点で「無制限(Unlimited)」と書かれているプランは、どれも対象のモデル・期間・画質・速度のどれかに条件があります。

サービスと「無制限」の対象条件
Higgsfield(Seedance 2.5など(Plus・Ultra))7日間。Plusは720p・Ultraは1080p。混雑時は速度を調整。30日間はBusinessプランだけ
Artlist AI(一部のモデル(Unlimitedのプラン))毎月の高速の生成の回数を使い切ると、標準の速度になる
Adobe Firefly(Premiumの動画の生成・Pro Plus以上の一部の他社モデル)契約から12か月だけ。Webとモバイルのアプリだけ。Standardは対象外
Midjourney(動画の生成(Pro・Mega))低速のモードだけ・480pだけ
DomoAI(自社のモデルと画像のモデル(Standard・Pro))低速のモードだけ。他社のモデルは対象外
PixVerse(自社のモデル(Ultra))混雑していない時間帯のモードだけ
Hailuo AI(旧モデルのHailuo 01・02(Ultra・Max))最新のMiniMax H3は対象外
invideo AI(画像のモデル(年払いのプラン))30日間だけ。動画のモデルは対象外

Higgsfieldの料金ページでは、「7日間」がいつからの7日間かは書かれていません。利用規約の10.6では、「無制限」のプランにも公平な利用の上限があり、自動での大量の利用や、通常の個人の利用を大きく超える利用は、制限・停止・遅い順番待ちの対象になると定めています。無制限のモデルは、クレジットで作る生成とは別の順番待ちで処理されます。

「無制限」は、受託の原価を下げる材料にはなりますが、納期の前提にはできません。混雑時の速度は保証されていないため、納期が決まった案件はクレジットで作る前提で見積もります。

出典はHiggsfield 料金、Higgsfield 利用規約、Artlist AI、Adobe Firefly プラン、Midjourney、DomoAI 料金、PixVerse 料金、Hailuo AI 料金、invideo 料金です(2026年11月5日確認)。

動画生成AIで受ける広告動画・SNS動画の制作

広告動画・SNS動画の受託では、生成費用を作り直しの回数まで含めて見積もり、商用の条件を確かめてから納品します。

広告動画・SNS動画の受託の生成費用 生成費用は、1秒あたりの料金・秒数・作り直しの回数のかけ算。Kling 4.0のAPI(1080p)で、作り直しを3回とした例 1秒あたり約0.23ドル × 15秒 × 生成3回 = 約10.4ドル 1回だけなら約3.5ドル500ドルで3,250ユニット・1080pは1秒1.5ユニットで計算 編集・字幕・確認の工数は別 見積もりは、作り直しの回数を入れた生成費用で出す

動画生成AIで受けやすい仕事は、SNSの短い動画、広告の差し替えの動画、商品の紹介動画、研修や説明の動画の4つです。受託の進め方全体は、AI副業の始め方の記事にあります。

仕事主に使う分類納品前に確かめること
SNSの縦型の短い動画動画の編集ツール・映像を作るAI透かしが付かないプランか
広告の差し替えの動画(複数の案)複数のモデルを使えるサイト使ったモデルごとの商用の条件
商品の紹介動画映像を作るAI(画像から動画)商品の形・ロゴ・文字が崩れていないか
研修・説明の動画アバター動画のAIアバターと声の利用の条件

広告動画の制作の手順

広告動画の制作は、文章のAIで指示文を作り、画像を作ってから動画にする順番で進めると、作り直しを減らせます。

  1. 構成と台本を決める顧客と、尺・縦横の比率・伝える内容を合わせます
  2. 指示文を作るChatGPTやClaudeなど文章のAIで、カットごとの指示文の下書きを作ります
  3. 最初の画像を作る商品や人物の見た目を、画像で先に決めます
  4. 画像から動画にする同じ指示文を2〜3個のモデルで試し、良いものを選びます
  5. 編集と字幕を付けるカットをつなぎ、字幕・音楽・ナレーションを入れます
  6. 権利と規約を確かめる使ったプランの商用の条件と、写っているものの権利を確認します
  7. 納品する使ったサービスとプランを、納品書や報告に書いて渡します

受託の見積もりの考え方

受託の見積もりでは、生成費用を「1秒あたりの料金×秒数×作り直しの回数」で出し、編集と確認の工数を別に足します。Kling 4.0のAPI(1080p)で15秒の動画を作る場合、1回の生成は約3.5ドル、作り直しを含めて3回作ると約10.4ドルです。

作り直しの回数は、指示文と最初の画像の出来で変わります。顧客と、修正を受ける回数を契約の前に決めておくと、生成費用が見積もりを超えるのを防げます。見積もりの出し方は、AIコンサルとして独立する方法の記事にあります。

生成費用は1本数ドルでも、作り直しと確認の工数が原価の大半になります。見積もりには、生成費用と人の作業を分けて書くと、顧客に説明しやすくなります。

COACH AIとは

COACH AIは、未経験・非エンジニアの方が、副業からAI受託・AIコンサル・AI顧問などのAI事業を立ち上げ、独立・事業化からM&Aまで目指せるよう、専属コーチがマンツーマンで伴走するスクールです。

プログラミング経験は不要で、ノーコードのツールから始められます。

動画生成AIを自分のSNSや社内の資料に使うだけで、制作を仕事として受ける予定がない方は、この記事の比較で足ります。詳しくはCOACH AIのページをご覧ください。

動画生成AIを仕事で使うときの注意点

納品する動画は、プランの商用の条件と、写っている人物・作品・素材の権利を確かめてから使います。

動画生成AIを仕事で使うときの注意点 納品の前に、プランの条件と、写っているもの・素材の権利を確かめる プランの条件 確かめること 商用利用できるプランか透かしが付かないか 実在の人物 確かめること 顔・声を使う許可があるか 他社の作品 確かめること キャラクターや作品に似せていないか 顧客の素材 確かめること アップロードしてよいか学習に使われないか 納品前に、商用の条件と権利を確かめる

動画生成AIで作った動画を納品する前の確認事項

  • プランの条件:商用利用できるプランで作ったか、透かしが付いていないかを確かめます(HeyGen・Vidu・PixVerseなどは無料プランでの商用利用を禁止)
  • 実在の人物:実在の人物の顔や声を、本人の許可なく使っていないかを確かめます
  • 他社の作品:キャラクター・作品・ブランドに似せる指示をしていないかを確かめます
  • 顧客の素材:顧客の写真や資料をアップロードしてよいか、学習に使われる条件かを確かめます

実在の人物の顔や声をAIで作り変えた動画を、本人の許可なく広告や納品物に使うと、肖像権やパブリシティ権の侵害になるおそれがあります。AvaMoのように、権利の許諾を取ったAIタレントを用意しているサービスもあります。

学習の扱いもサービスで違います。Runwayの規約では、入力と出力がRunwayのモデルの学習に使われることがあります。Artlist AIは、入力と生成物を学習に使わないと公式に書いています。顧客の素材を使う案件では、サービスごとの条件を顧客に伝え、了解を取ってからアップロードします。

AIで作ったことの表示も、規約で求められることがあります。Higgsfieldの規約は、法律で求められる場合にAIで作った動画であることを表示し、AIの印を消さないよう定めています。広告に出す場合は、出稿する媒体の表示のルールも確かめます。

まとめ

動画生成AIは、作る動画の種類で分類を選び、商用利用の条件と1本あたりの費用で絞ります。

動画生成AIの選び方の要点 作る動画の種類で分類を選び、商用の条件と費用で2〜3個に絞る 1 作る動画の種類で分類を選ぶ 2 商用利用できるプランを確かめる 3 1本あたりの生成費用で比べる 仕事で使うなら、商用利用できるプランで比べる
  • 動画生成AIは、映像を作るAI・複数のモデルを使えるサイト・動画の編集ツール・アバター動画のAIの4つに分かれます。
  • 2026年11月5日時点の公開の比較では、画像から動画はSeedance 2.5、文章から動画はWan 3.0が1位です。
  • 多くのサービスは、無料プランで作った動画を商用利用できません。仕事では、商用利用できるプランで作ります。
  • 「無制限」のプランには、対象のモデル・期間・画質・速度の条件があります。
  • 受託の見積もりは、作り直しの回数を含めた生成費用と、編集・確認の工数を分けて出します。

よくある質問

無料で商用利用できる動画生成AIはありますか?

Runwayは、規約でプランを区別せずに商用利用を認めています。Stable Video Diffusionは、年商100万ドル未満なら無料のライセンスで商用利用できます。HeyGen・Vidu・PixVerse・Pikaなど多くのサービスは、無料プランで作った動画の商用利用を認めていません(2026年11月5日確認)。

日本語の指示文で動画を作れますか?

Seedance 2.5は、日本語を含む主要な言語の指示文に対応すると公式に書いています。Canvaの動画クリップは、指示文が英語だけ対応です。ほかの多くのサービスは、画面が日本語でも、日本語の指示文への対応を公式に書いていません。

動画生成AIで何秒の動画まで作れますか?

1回の生成で作れる長さは、Seedance 2.5・Wan 3.0・Kling 4.0が最大30秒、MiniMax H3・PixVerse V6・Pika H3 Flexが最大15秒、Veo 3.1が最大8秒です。長い動画は、複数の動画をつなぐか、続きを作る機能で作ります。

中国の会社の動画生成AIを仕事で使ってよいですか?

使えるかどうかは、会社の国ではなく、規約の商用の条件と、入力したデータの扱いで判断します。Kling AI・Dreamina・PixVerseの契約相手は、シンガポールの会社です。顧客の素材を使う案件では、顧客の社内の規程も確認します。

自分のPCで動画生成AIを動かせますか?

Wan 2.2・Mochi 1・Stable Video Diffusionなどは、モデルの重みが公開されていて、自分のPCで動かせます。Wan 2.2の大きいモデルは80GB以上のGPUのメモリが必要と公式に書かれており、初めての人はブラウザで使うサービスから始めるのが現実的です。

動画生成AIの指示文は、どのAIで作るとよいですか?

ChatGPT・Claude・Geminiなど文章のAIで、カットごとの指示文の下書きを作れます。被写体・動き・カメラの動き・光の4つを分けて書くように頼むと、動画生成AIに渡しやすい指示文になります。

この記事の料金・モデル・条件は、2026年11月5日に各社の公式ページで確認しました。動画生成AIは料金と提供するモデルの変更が多く、条件は変わることがあります。契約の前に公式サイトで確認してください(更新日:2026年11月5日・監修:株式会社AITECH CEO 小森谷 祐太)。

この記事の監修者

株式会社AITECH CEO

小森谷 祐太

新卒でSEとしてキャリアをスタート。エンジニア育成スクール「COACH TECH」の認定講師を務める。2025年に株式会社AITECHを創業し、CEOに就任。法人向けAI研修、AIエージェント開発、業務自動化支援を行う。AIコンサルタント養成スクール「COACH AI」を運営。

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AIエージェントの構築・業務自動化の支援、法人向けAI研修、AIコンサルタント養成スクール「COACH AI」の運営を行う株式会社AITECHの編集局。

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